新南風俳句会と私

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help リーダーに追加 RSS 五家荘

<<   作成日時 : 2008/09/02 21:27   >>

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 先日の山女魚釣りに出かけた五家荘について紹介します。
五家荘の位置は地図で説明すると九州の中心より少し南で、高千穂の峰と霧島山との間にあります。周りには国見岳(1739m)白髪岳(1244m)がそびえていて、平家の落人の里として知られています。

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 意外と知られていないのが、平安時代に藤原氏によって太宰府に流された菅原道真の子孫・左座家(ぞうざけ)が藤原の追討を避けてこの地に入り、仁田尾・樅の木に二つの荘を拓いているということです。

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         (客間を覗く隠し部屋等がある左座家)

 左座家についで、壇ノ浦で破れた平清経の孫3人も逃れ来て緒方姓を名乗り、それぞれ久連子・椎原・葉木の三つの荘に隠れ住んだと伝えられています。以来この五つの集落は「五家荘」と呼ばれています。

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         (築後・約200年といわれる緒方家)

 水量豊富な渓谷があり、大小たくさんの滝があります。下の写真の滝は「栴檀轟きの滝」です。落差70mです。

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 轟きの滝入り口に古くからのお蕎麦屋さんがあり、そこのお婆ちゃんとの会話は楽しいです。最近だいぶ腰が曲がったきたようですが、笑顔は相変わらずです。お婆ちゃんの作った「猪(しし)蕎麦」は抜群です。また、お婆ちゃん特製の漬け物や茶請け味噌などが一緒についてきます。

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                 (猪蕎麦)

お蕎麦屋さんを出ると、通りかかった軽トラックの荷台に捕まえたばかりの「ウリボウ」がいました。ちょっと大きめのウリボウで野性味溢れていました。

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躊躇なく轟き落つる瀑布かな
青空へ瀑布支ふる巌かな    ゆうと



瀑布(ばくふ):滝のことで夏の季語(滝見・男滝・女滝・作り滝)


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コメント(4件)

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前のものを削除してください。
書き込みミスです^^
躊躇なくがいいですね、以下同文
春行士
2008/09/03 18:06
春行士さん、こんばんわ。最初、何回読んでもミステイクがわかりませんでした。気づくまでにチョット時間を要しました。ある時は「○○なく」を名のってもおもしろいですね。
「躊躇なく」の句をお褒めいただきありがとうございます。この句は、轟きの滝の滝壷の近くに陣取ってしぶきを浴びながら「一句成すまでは帰らないぞ」という意気込みの結果でした。
ゆうと
2008/09/03 21:24
躊躇なく を名乗らずに躊躇なく俳号でまたきました。
1句を為すまで帰らない、その意気が通じました。
そういう作り方も必要だと感じました。
ありがとうございます。
春行士
2008/09/04 17:32
春行士さん、こんばんわ。ブログのコメントは一度オンしてしまうと、コメント者では修正ができないんですよね。パスワード設定をして修正ができるようにできないものですかね。ブログ開設当初は、人様のブログにコメントして誤字脱字その他いろいろありまして恥ずかしくなったものです。今では図々しく開き直っていますが。(笑)
ゆうと
2008/09/04 21:28

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