新南風俳句会と私

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zoom RSS 曼珠沙華

<<   作成日時 : 2008/09/20 21:17   >>

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 お休みの今日、曼珠沙華の花がそろそろ咲く頃だろうと出かけてきましたら、そろそろどころではなく、あちこちで満開状態でした。この花を見ると秋だなァとつくづく思えてきます。

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この写真の右上に見える白いものは発砲スチロールでしょうか。気になりますねェ〜。写生の基本からは邪道かもしれませんが、いっそ消して見ましょう。
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(発砲スチロールの左側の景色を発泡スチロールの上に貼り付けたという次第です。クリツクして拡大すると明らかにわかります。)

曼珠沙華には田んぼが似合います。
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黄色い花、白い花も咲いていました。
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曼珠沙華はヒガンバナ科の多年草で、別名「彼岸花・死人花(しびとばな)・天蓋花(てんがいばな)・幽霊花・捨子花・狐花・三味花(さんまいばな)・したまがり」とも呼ばれています。いかにもこの花の妖しさを表現しています。曼珠沙華は人間の生活圏内にしか自生していません。種子ができないために広範囲に広がることがないのでしょう。

曼珠沙華消えたる茎のならびけり   後藤夜半
手に持てば束ひんやりと曼珠沙華   加藤三七子
結ひあげし髪のごとしや曼珠沙華   椎橋清翆



かの国の纏足あはれ彼岸花
畦道の紅きはすべて曼珠沙華
口ずさむジヤガタラ小春曼珠沙華   ゆうと


纏足(てんそく):唐の時代から清の時代の中国で続いた習慣で、宮廷の女性達は幼女の頃から足指を折り曲げた状態で布を巻き付け、足の成長を止めた。小さい足ほど美人の証と思われていた。私は曼珠沙華を見るとなぜかこの纏足を想像してしまう。


昨年の本ブログは、北九州の曼珠沙華を採り上げていました。同じ曼珠沙華でも違う感慨がありブログって楽しいですね。昨年の記事は下記URLです。

http://6543.at.webry.info/200709/article_29.html

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コメント(2件)

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ゆうと様曼珠沙華きれいですね発泡スチロール拡大しても、解らないです?不思議です??
纏足は、年配の女性を中国で見てきましたが 一説には、女性に逃げられないため、、とか 拘束
の意味も有ったとか?巷の話で確証は、有りませんが??お写真のトリックが気になります。みみ
射手座
2008/09/21 14:44
射手座さん、こんばんは。「逃げられないため」は初耳ですが、あり得ることですね。そうですか〜、纏足の女性を実際に見たんですね。そうですよね。みみさんが中国に居られたときは、紫禁城の清王朝は未だ残っていたんですよね。
ゆうと
2008/09/21 20:54

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